マイナスイオンについて(2)


その2 マイナスイオン療法で美容効果


皮膚の表面にマイナスイオンを与え、どんな変化が起こるかを顕微鏡で観察した実験があります。−−−皮膚にプラスイオンを吹き付けると、皮膚面の毛孔(けあな)や汗腺がサッと収縮して小さくなり、反対にマイナスイオンを吹き付けると、毛孔も汗腺もみるみる拡張して大きくなるのが見えるということです。つまり、細胞の膜も同じようにマイナスイオンが近づくと孔やしわが拡張して物を通しやすくなり、プラスイオンが近づくと、逆に収縮するために物が通りにくくなるということが言えるわけです。このような現象を「原形質膜の皮膚性反射」と名づけています。このような細胞膜の働きは、細胞自体の新陳代謝の機能を左右する重大な要素となっているわけですから、イオンの人体に与える影響もこのあたりに帰すると言うことができるのではないでしょうか。

 このように考えてくると、自律神経への影響、膠質への影響というのも、「細胞の働き」に視点をおくことで、理解できるはずです。生体組織はみな細胞の集合体であることに変わりありません。その細胞の新陳代謝を正常にするその原因は「マイナスオン」であり、大気中の静電気界の働きによるものと言えるわけです。人体の健康を左右するのは「イオン」であるということにもなります。つまり、健康を維持するためには、大気中の静電気界の条件に匹敵するものを人工的につくり出せばよいということになります。そこで考えられたのが「マイナスイオン療法」と言われているものです。


毛孔・汗腺の汚れを取るしくみ


マイナスイオンで毛孔・汗腺が拡張するので、汚れが排出されます。毛孔・汗腺もよみがえり、ツルツルの肌になります。 シミ・クスミ・肌アレの原因となる汚れ・老廃物で毛孔の表面は詰まっています。



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